ダーツとか、そうじゃないこととか。

06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |

HN:
HiroPon
性別:
男性
職業:
SE
趣味:
ダーツ


[12/03 HiroPon]
[12/02 Yちゅけ]
[11/30 K]
[11/29 K]
[11/29 HiroPon]




先週末だけど、あんまりダーツを投げてないです。
だって寒くて外に出る気合が(´・ω・`)
で、何をしてたのかというと・・・
だって寒くて外に出る気合が(´・ω・`)
で、何をしてたのかというと・・・
サーセンwwwww
引きこもりゲーマーしてましたwwwww
だって寒いんだもん。
そのゲームとは・・・
Master of Epic
https://moepic.com/top.php
もうかれこれ2年近く前になるかな?
HiroPon、ある朝起きるといきなり右肩に激痛が。
「ぐげぁれ!!」
などと、リアル北斗のような断末魔を上げ、再びベッドに倒れこむ。
起き上がるだけで痛みのあまりぐわんぐわん回る世界の中で
何とか携帯をつかみあげ、仕事を休む旨を伝える。
しかしなにぶん、起き上がれないので病院にもいけず、何とかその日は
湿布を貼ってしのぐ。
次の日には何とか仕事にも出られるようになったものの、職場では
「四十肩じゃね?」
「まだ三十路だYO!しかも前半だYO!」
なんていう、労りとかそういうものがまるでない会話が展開される。
くそぅ、いつか辞めてやるぜ!(その後まもなく本気で辞めたわけだがwww)
まあそんなわけで、一時は日常生活でも腕が水平以上に上げられないという
かなり不自由な状態になった。
原因は多分、3Uのサーバ(まあ、激重いコンピュータだと思ってくれて間違いない)を
ラックに乗せる時、相方がしくじったため、全重量がHiroPonの双肩に(文字通り)
のしかかってきたのを支えたことにあると思う。
で、前置きが長くなったがその頃ダーツはようやくBフラになったばかり。
なのにこれはしばらく投げられないな・・・という状態。
しかしダーツをやめようという発想に至らなかったあたり、今となっては
良かったと思う。
しかしまあ、ダーツがないと途端に遊びが激減してしまうHiroPon。
なぜか2級小型船舶免許など、変なものも持っているしレンタルボートクラブにも
入っていたので、船というチョイスがあったがそうそう天候にも恵まれないし
通年遊べるものでもない。
なによりヒョイとダーツを持って気軽に出かけるのと違い、予約やメンバー調整等
入念な下準備が2週間ほど前から必要になるのだ。
で、前置きが長くなったがその頃に出会ってはじめたのがこのゲームなのだ。
肩が直ってすぐに、趣味はダーツメインに戻ったので辞めてしまったが、
かなり面白かったのだ。
MMORPG(ネトゲの1種)なのだが、自由度が凄く高い。

RPGなのでもちろん戦うことも。

さとうきび刈って

たまねぎ刈って

地主(嘘)から逃げてみて

シェイカーやフライパン振って

釣りして

泳いで

時折ドザエモンがいる、ありふれた日々。
てな感じです。興味のある方は是非ダイアロス島でお会いしましょう。
引きこもりゲーマーしてましたwwwww
だって寒いんだもん。
そのゲームとは・・・
Master of Epic
https://moepic.com/top.php
もうかれこれ2年近く前になるかな?
HiroPon、ある朝起きるといきなり右肩に激痛が。
「ぐげぁれ!!」
などと、リアル北斗のような断末魔を上げ、再びベッドに倒れこむ。
起き上がるだけで痛みのあまりぐわんぐわん回る世界の中で
何とか携帯をつかみあげ、仕事を休む旨を伝える。
しかしなにぶん、起き上がれないので病院にもいけず、何とかその日は
湿布を貼ってしのぐ。
次の日には何とか仕事にも出られるようになったものの、職場では
「四十肩じゃね?」
「まだ三十路だYO!しかも前半だYO!」
なんていう、労りとかそういうものがまるでない会話が展開される。
くそぅ、いつか辞めてやるぜ!(その後まもなく本気で辞めたわけだがwww)
まあそんなわけで、一時は日常生活でも腕が水平以上に上げられないという
かなり不自由な状態になった。
原因は多分、3Uのサーバ(まあ、激重いコンピュータだと思ってくれて間違いない)を
ラックに乗せる時、相方がしくじったため、全重量がHiroPonの双肩に(文字通り)
のしかかってきたのを支えたことにあると思う。
で、前置きが長くなったがその頃ダーツはようやくBフラになったばかり。
なのにこれはしばらく投げられないな・・・という状態。
しかしダーツをやめようという発想に至らなかったあたり、今となっては
良かったと思う。
しかしまあ、ダーツがないと途端に遊びが激減してしまうHiroPon。
なぜか2級小型船舶免許など、変なものも持っているしレンタルボートクラブにも
入っていたので、船というチョイスがあったがそうそう天候にも恵まれないし
通年遊べるものでもない。
なによりヒョイとダーツを持って気軽に出かけるのと違い、予約やメンバー調整等
入念な下準備が2週間ほど前から必要になるのだ。
で、前置きが長くなったがその頃に出会ってはじめたのがこのゲームなのだ。
肩が直ってすぐに、趣味はダーツメインに戻ったので辞めてしまったが、
かなり面白かったのだ。
MMORPG(ネトゲの1種)なのだが、自由度が凄く高い。
RPGなのでもちろん戦うことも。
さとうきび刈って
たまねぎ刈って
地主(嘘)から逃げてみて
シェイカーやフライパン振って
釣りして
泳いで
時折ドザエモンがいる、ありふれた日々。
てな感じです。興味のある方は是非ダイアロス島でお会いしましょう。
PR
この記事にコメントする