ダーツとか、そうじゃないこととか。

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HN:
HiroPon
性別:
男性
職業:
SE
趣味:
ダーツ


[12/03 HiroPon]
[12/02 Yちゅけ]
[11/30 K]
[11/29 K]
[11/29 HiroPon]




星野光正さんが横浜にいらしてましたね。MJかな?スリモンとかサンビリとか、
関内エリアでライブ投げてるところをDartsliveサイトで発見。
見たかったなあ。
それはそうと、タイトル。っても、自分じゃなくて(;^ω^)
そういう人を、はじめて身近に見ることが出来た。
コレって実は結構貴重な経験だったりするのかも。
関内エリアでライブ投げてるところをDartsliveサイトで発見。
見たかったなあ。
それはそうと、タイトル。っても、自分じゃなくて(;^ω^)
そういう人を、はじめて身近に見ることが出来た。
コレって実は結構貴重な経験だったりするのかも。
Keita氏がAフラに成長\(^o^)/
実感したのは、ダーツってやっぱりじわじわと、じゃなくて
一足飛びに成長するんだな~、ということ。8~10の期間が短かったからなあ。
HiroPonも寝て起きたらRt14位になってないもんかね(練習しろ自分)。
彼の場合、たまたま借りたJonny Type1が激ハマリのダーツで
それで凄く良くなったと言っているけど、いやいや、日々の鍛錬の賜物でしょう。
(運命のダーツとの出会いって言うのも、もちんあると思うけど)
昨日ちょこっとだけ練習しに行った際、以前よく赤フーに来ていて、
しばらくぶりに再開したY氏(HiroPonは初めてお会いした)が投げていた。
ちょっとイップス気味とのことで、かなりしんどそうに投げていたんだけど、
Keita氏がつきっきりでコーチしていた。
見てると、凄く飛びはいいんだけど腕をすっと伸ばすことに
抵抗が出来てしまってるというかためらいがあるみたいだ。
で、足首を-ひいては全身を-伸ばすことで
それをフォローしようとしてしまうみたい。
で、Keita氏は肩を押さえたり足を押さえたりと親身に練習の相方をしている。
凄いなあ。人が上手くなることにも一生懸命というか。
一方横で、SHUNRAIでアップするが・・・いまいち腕が綺麗に出てないなあ。
そんな時はコレ、レッツしゃがみ投げ。D-skのDVDとかでやってる奴。
これでしばしダブルトップを狙う。すると、(HiroPon的には)以下のような効果がある。
・視覚的に腕がどう出てるのか把握しやすいので、無意識に腕もきちっと出るようになる。
・腕が上向きになるので、テイクバック時にダーツの重みを凄く感じられる。
・↑なので、タメがちゃんと作れるようになる。
・普通に立った時、ボードが近く感じる。
まあ、欠点もあって・・・
隣の台で仲良く01とかやってるカポーに奇特な人として認識された模様。
かわいそうな人を見る空気が伝わってくる(´・ω・`)
しかし、Y氏Keita氏の練習チームでも同じメニューを取り入れた模様で、
一転、ごく普通の光景(?)に。HiroPonも一躍普通の人としての地位を確立。
Keita氏ナイスアレンジ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ
なんとか元に戻ったところで、都合よく登場したハセゾー氏を交えて
ダブルス701-Cri。練習の成果か100残しBull2本でかっちょ良くアウトしたり
大活躍のY氏。俺?良いじゃん別に(´Д⊂ヽ
その後ぱらぱらとみんなご帰還。
ちょこっと練習して、HiroPonもご帰還。
現状維持という面では最低限OKな日でした。
実感したのは、ダーツってやっぱりじわじわと、じゃなくて
一足飛びに成長するんだな~、ということ。8~10の期間が短かったからなあ。
HiroPonも寝て起きたらRt14位になってないもんかね(練習しろ自分)。
彼の場合、たまたま借りたJonny Type1が激ハマリのダーツで
それで凄く良くなったと言っているけど、いやいや、日々の鍛錬の賜物でしょう。
(運命のダーツとの出会いって言うのも、もちんあると思うけど)
昨日ちょこっとだけ練習しに行った際、以前よく赤フーに来ていて、
しばらくぶりに再開したY氏(HiroPonは初めてお会いした)が投げていた。
ちょっとイップス気味とのことで、かなりしんどそうに投げていたんだけど、
Keita氏がつきっきりでコーチしていた。
見てると、凄く飛びはいいんだけど腕をすっと伸ばすことに
抵抗が出来てしまってるというかためらいがあるみたいだ。
で、足首を-ひいては全身を-伸ばすことで
それをフォローしようとしてしまうみたい。
で、Keita氏は肩を押さえたり足を押さえたりと親身に練習の相方をしている。
凄いなあ。人が上手くなることにも一生懸命というか。
一方横で、SHUNRAIでアップするが・・・いまいち腕が綺麗に出てないなあ。
そんな時はコレ、レッツしゃがみ投げ。D-skのDVDとかでやってる奴。
これでしばしダブルトップを狙う。すると、(HiroPon的には)以下のような効果がある。
・視覚的に腕がどう出てるのか把握しやすいので、無意識に腕もきちっと出るようになる。
・腕が上向きになるので、テイクバック時にダーツの重みを凄く感じられる。
・↑なので、タメがちゃんと作れるようになる。
・普通に立った時、ボードが近く感じる。
まあ、欠点もあって・・・
隣の台で仲良く01とかやってるカポーに奇特な人として認識された模様。
かわいそうな人を見る空気が伝わってくる(´・ω・`)
しかし、Y氏Keita氏の練習チームでも同じメニューを取り入れた模様で、
一転、ごく普通の光景(?)に。HiroPonも一躍普通の人としての地位を確立。
Keita氏ナイスアレンジ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ
なんとか元に戻ったところで、都合よく登場したハセゾー氏を交えて
ダブルス701-Cri。練習の成果か100残しBull2本でかっちょ良くアウトしたり
大活躍のY氏。俺?良いじゃん別に(´Д⊂ヽ
その後ぱらぱらとみんなご帰還。
ちょこっと練習して、HiroPonもご帰還。
現状維持という面では最低限OKな日でした。
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